自立応援型デイサービスリハサポデイ ホープス

訪問看護ステーションが運営

訪問看護ステーションホープスとの連携で在宅から社会へとスムーズに活動の幅が広げられます。看護師・理学療法士・言語聴覚士によるリハビリテーションを症状に合わせてプログラムします。

パーソナルプログラム

利用者様の日常生活における生活機能の維持・向上、身体機能回復や介護予防まで利用者様の症状・ご自宅での生活・目標に合わせてパーソナルプログラムを個別に作成します。

認知症予防に脳トレ

認知症予防として定期的に脳を活性化させることを目的としたトレーニングを行っています。身体を動かしながら、頭も使う体操を取り入れることは、脳の活性化により効果があります。楽しみながら参加されています。ゲーム感覚でバランスを養えるWiiの実施や、ゲーム感覚で楽しく身体を動かす事が脳の活性化と継続に繋がります。

季節を感じられる「外出」

季節感を感じて頂くため外出も行っています。季節の花、梅や桜等を愛でたり、季節感のあるレクレーションを 取り入れています。

言語聴覚士が作成したメニューを使って毎回、発声練習を行います。
言語聴覚士による個別の訓練も実施しています。

マシントレーニング

ご利用者様に合った負荷で、マシンを使い筋力や持久力アップのトレーニングを実施していきます。
まずは約3分から実施していき、慣れてきたら徐々に時間を伸ばしていきます。

個別機能訓練

利用者様それぞれの症状やニーズに対応したリハビリを理学療法士、言語聴覚士、看護師が個別で行います。

ストレッチ、ボール、棒、タオル体操等

ストレッチは準備（整理）体操で行います。身体をしっかりほぐしてから怪我のないように運動をして頂く目的を持って実施をしています。ボールや棒、タオルを使った体操は自宅でも簡単に行えると好評です。

• 体操後に脳と身体を両方動かす脳運動（レクリエーション）を実施。
• 難読漢字や数独、四字熟語クイズなど分からなくても考える事で脳トレになっているものが多く、解けるまで粘り続けるご利用者様もいらっしゃいます。簡単過ぎて直ぐに終わってしまう脳トレの時もあります。色々取り揃えています。